職員の日常

大学職員の福利厚生ってどうなの?ホワイト企業なの?(有給・残業等について)

大学職員を目指す人が最近増えているようですね。

 

理由の中で一番多いのが

大学職員ってホワイトそう

ではないでしょうか。

 

2チャ○ネルでは「大学職員ホワイトすぎワロタwwwwwww」というスレッドが話題を呼んでいるようです。

 

そして、これをよんでいるひとは少なからず大学職員を目指している人だと思います。

 

そんな皆さんに大学での働きやすさをお届けできればと思います。

 

就職するときに気になることの一つが福利厚生

 

でも面接のときに、

休み取りやすいですか?

とか、

残業多いですか?

とかきけませんよね。

 

今回は、大学職員に転職した筆者が、福利厚生について、働きやすさについて、ほんとのところはどうなのか、実体験を含めながらお話しします。

 

福利厚生といってもいろいろありますが、この記事で取り扱うのは主に有給・残業・プライベートとの両立についてです。

 

大学職員って有給がとりやすい?

結論をお話しすると、かなりとりやすいです。

 

こんなにとりやすい企業はほかにないのではないでしょうか。

 

私がブラック企業で働いていたころは、有給をとるときはかなり荷が重かったです。

 

休まないこと、残業をすることが美徳のような企業でした(;^ω^)

 

日本の会社はこういう曲がった美徳が横行していますよね。

 

大学はそういうブラック企業とは真逆です。

休みたいときに休める

休む時に申し訳なさを感じることがない

そんなところです。

 

大学職員が有給を取りやすいのには理由があります。

職員が利益を追求する必要がない

まずはこれです。

大学は法人化して以降、これまでの国運営ではなくなりました。

 

今後は少子高齢化が進行していくことや、国からの交付金が減少していることも考えたら、生き残っていくには学生の獲得、研究費や寄付金の獲得などが必要になってきます。

 

しかし、働いている事務職員にはこの焦りや考えがほとんどないのです。

これを良く思うか悪く思うかは人それぞれですが、少なくとも、働いていて将来の危機を感じたことは一度もありません。

 

なので、休みたい人がいるとき、周りは平穏に「どうぞどうぞ」と送り出してくれます。

 

また、民間企業の場合は、経済活動を行い収益を上げることを第一にしています。

・会社が存続していくためには利益を出し続けなければならない。

・他社との競合に打ち勝つ必要がある。

大学職員はこのような利益追求を軸にして動いていないことがほとんどなので、職員全員が心穏やかに過ごしています。

 

出世が年功序列

民間企業の場合、仲間との出世競争、蹴落としあいが必要。

 

 しかし大学職員は、本人に問題等なければ年功序列式で出世していきます

 

役職にそれほどつきたくない人でも、原則一定の年齢を超えると全員役職につけます。

このため、他より目立って成績を上げる必要も、休まず仕事の鬼になって働く必要も、全くありません

 

言ってしまえば、休んでも休まなくても同じように出世するので、休まない方が損しているというわけです。

 

以上のような理由があり、有給が取りやすい職場環境が出来上がっています。

 

実際、わたしも好きな時に好きなように休んでいます。

 

月曜や金曜日に休みを入れるのは普通で、3連休にしたり、祝日とくっつけて4連休にしたり。

佐々木
佐々木
私はお盆休みの前後に夏休み休暇と有給とくっつけて大型連休にしてるよ

もちろん、年度末等の繁忙期になると休みばっかり取るわけにはいきませんが(^◇^;)

さて、次は残業についてお話しします。

残業は多い?休日出勤はあるの?

残業について気になる方も多いと思います。

 私の大学職員についてのイメージは、

 

毎日のんびり仕事、忙しくなくて、定時帰

休日は家族団欒の中で過ごしている人たち

 

でした(笑)

実際はどうかというと…

 

年度末はかなり忙しく、所属によっては夜中まで仕事をやっています。

 

幸い、私が配属された部署はそこまで忙しくなく、年度末の一番忙しい時期でも23時ぐらいまでで全員帰宅しています。

 

休日出勤については、行事で年に数回出勤します。

 

センター試験や入学式のお手伝いで出たりとかです。

佐々木
佐々木
ちゃんと振替休日ももらえますよ!

いかがでしょう。

 

大学職員は超絶暇なイメージありますが、本当はそうでもないんですね(。・ω・。)

 

ホワイト企業だってことは認めます

 

大学職員を目指されている方、興味のある方、この記事を読んでみて、

いい部分も大変部分も含めて大学職員になりたい!

と思われる方は大歓迎です。

 

そのような方は入職して以降も、ギャップに悩まずに働いていけると思います。

 

次回は、試験対策についてもお話ししていきたいと思いますので、お時間ある方はぜひご覧ください!