大学職員になるには

独学者向け!勉強のモチベーションを保つ4つの方法

皆さまこんにちは。
現役大学職員の佐々木です。

今日は、勉強のモチベーションを保つ方法について書いていきます。

 

公務員試験の勉強って、量も多いし基礎をしっかり固めないと解けない問題も多くて、ほんと…大変ですよね。

 

それが独学ともなれば、とにかく辛い。勉強を始めた当初は1日7〜10時間勉強することもありますが、これが3か月、半年同じペースを保てる人はいるのでしょうか。

 

公務員予備校なんかに通っている人はともかく、独学者の場合、ほとんどすべての人が孤独の中を進んでいくことになります。

モチベーションをいかに保ち最後まで走り抜けるか、ここが重要です。

 

私はというと、大学卒業後に一度民間企業に勤めましたが、1年間の独学の末、地方上級市役所国立大ストレート合格を果たしております。

結果的に国立大に進む道を選択しましたが、公務員試験勉強もみっちりやっていましたので、今日はその経験をもとにお話しできればと思います。

モチベーションを保つ4つの方法

結論からお話しすると、モチベーションを保つ方法は以下の4つです。

・模試を定期的に受験する
・SNSで発信する
・スタディプランナーを活用する
・25分+5分で勉強する

 

人それぞれ合う合わないがあるかと思いますので、気になったものがあれば試してみたり、ダラけてきたら次の方法を試してみたりするといいと思います。

 

佐々木
佐々木
私が一番効果があったのは模試とSNSです

 

では次に、それぞれのおすすめグッズや方法について詳しくお話ししていきます。

 

模試を定期的に受験する

独学者にとっては、模試を定期的に受験することはかなりの刺激になります。

模試は、公務員予備校が開催する模試に、自分でインターネットを通じて申し込みます。

 

私は1年のうちに4回受験しました。1回の受験費用も安いものではないので、予算と相談しながら申し込むようにしましょう。

 

模試を受験することのメリット

メリットはたくさんありますが、ここでは4つのメリットについて順番にお話ししていきます。

①刺激を受けることができる

模試を受験する1番のメリットは、やはり刺激を受けることです。
私は1年のうちに4回受験したと話しましたが、正直、受けたくない時もありました。

まだ勉強していない科目があったり、受験するにも半日かかるので、時間が勿体ないと感じたり…

しかし、これは必ず受験すべきです。独学者は必ずペースダウンする時期が来ます。会場では周りの受験生が賢く見えます。

身を引き締めるためにも、受験してください。

 

②現時点での順位、弱点を知ることができる

現時点での自分の今の位置はどれほどなのか、志望先の合格率はどれくらいかなどなど、たくさんのことを知ることができます。

 

③試験本番の空気を味わうことができる

教養科目や論文は、時間配分が肝心になります。
タイマーをセットしながら問題演習をすることに慣れていても、新しい問題を見たり、いつもと違う環境にいると緊張で焦ってしまうものです。

また、ずっと独学で勉強していると時間配分のことは二の次になりがちです。

当日の緊張感や時間配分について意識することができるので、模試を受験することがどれだけ重要かお分りいただけるかと思います。

 

④論文添削ができる

独学者は論文添削されません。
模試には論文も入っていることがあります。しっかり赤ペンで添削されますし、模範解答も手に入れることができます

模試でも添削できますが、今の時代では添削サービスを利用するのも手です。
⇒サービス内容を見てみる(無料)

 

模試を受験することのデメリット

デメリットは、費用です。
教養のみで3,000円、教養+専門だと5〜6,000円ほどかかります。

お財布と相談しながら、申し込むようにしましょう。

 

SNSで発信する

インスタTwitterなどで、「公務員試験 2021」などで検索すると結構出てきます。

仲間を見つけて刺激し合ったり、他の人の投稿を見て勉強の計画を見直したりしてください。

 

私はインスタで勉強垢を作り発信し続け、大変ありがたいことに1,000人以上の方にフォローしていただきました
※現在は投稿していないので800人ぐらいに減っています。

 

勉強の途中でつまづいたりしたとき、フォロワーからアドバイスをもらうこともできます。

 

佐々木
佐々木
勉強仲間がいるって本当に心強いです。

 

スタディープランナーを活用する

スタディープランナーを利用することも、モチベーション維持に繋がります。
TODOリストを作成したり、どの科目をどれくらい勉強したかを把握したり、活用の仕方はかなり多くあります。

 

私の場合は可愛いシールやスタンプを買って、毎日記録するのが楽しくなるように工夫していました。

 

勉強時間を記録していくことで、もっと勉強しなきゃなー、時間だけかかったけど全然進んでないな…などなど1日を振り返ることもできます。

 

もし購入するとしたら、自分の使いやすいものを選ぶようにしてください。不要な項目があるものも多く見受けられるからです。

 

こちらのスタディープランナーは、比較的シンプルな項目にまとめられていて、一言コメントを書く欄もあるので、続けやすく身のある記録になります。

 

25分+5分で勉強する

25分+5分の勉強方法のことをポモドーロテクニックといって、集中力を使いこなす時間管理術というものが存在します。

 

やり方は簡単です。

25分勉強、5分休憩
→25分勉強、5分休憩
→25分勉強、5分休憩

 

このように、25分間集中して勉強したらその後5分間休憩、そしてまた25分間集中して勉強、その後5分休憩します。

 

25分経ったら、名残惜しくても勉強する手を止めてください
勉強は量より質と言いますが、全くその通りです。

 

1時間通してだらだらやるよりも、25分+5分で集中して50分勉強した方が、実はずっと効率的なのです。

それだけでなく、メリハリのついた勉強は長続きしやすい傾向にあります。

 

最後に

公務員試験勉強は長く遠い道のりですが、今回ご紹介したような方法を取り入れて頑張ってください。

ご健闘を祈ります。