筆記・面接対策

受験者668人に聞いた!2019年国立大学法人試験の手ごたえは?

現役大学職員の佐々木です。


先日、ツイッターでこのようなアンケートをとりました。



ありがたいことに668名の方に答えて頂きました!
 
 
ありがとうございます!
 


この記事では、こちらのアンケート結果をもとに、2019年度国立大学法人等職員統一試験について、考察していきたいと思います。

 
また記事後半では、筆記試験合格通知後の流れや注意することについても書いています。
 
 

受験者668人に聞いた!2019年国立大学法人試験の手ごたえは?


さきほども掲載しましたが、結果はこのようになりました。
 
 
難しかった 31%
やや難しかった 35%
やや易しかった 21%
易しかった 13%
 
 


「難しかった」「やや難しかった」と答えた方が66パーセントと、全体の約7割を占めています。
 
 

こうして見ると、2019年度の法人採用試験は少し難しかったという印象が見受けられます。

 

筆記試験の結果はいつ発表?

 
↑自分の番号を見つけたときはまさにこんな顔になります(笑)
 
 
 
筆記試験の合格発表は全国一斉に行われます。
 


2019年度は、7月25日(木)です。
 
 


登録したメールアドレスに結果が送られてきますし、各地区のHPにも、受験番号が掲載されます。
 
 

このとき、筆記試験の通過者数や倍率も分かりますね。
 
 

最近は面接重視の採用にシフトしてきているので、筆記試験のボーダーも下がりつつあるみたい
 
 

筆記であまりふるいをかけず、出来るだけ多くの人と面接をする。
 


したがって、多くの地区では、一次試験の通過者が多くなっている傾向があります。
 
 

筆記試験のボーダーは??

 

国立大学を受験する人のうち、

ほとんどの人が、国立大学が第一志望ではありません

 

そして、教養のみの試験だということで、あまり勉強していない人が「受かったらラッキー♪」程度で受験する人もまれにいます

 

国立大学法人等職員採用試験は、採用予定数は少ないものの、

 

第一志望の受験者がかなり少ないので、辞退者が多くいるわけです。

 

もはや、国立大学は本気で受験する人にとっては受かりやすい、穴場の試験だということが言えます。

 

地区ごとの難易度を3段階で表すならば、

 

難易度3

関東甲信越地区、近畿地区

難易度2

東北地区、九州地区

難易度1

北海道地区、東海・北陸地区、中国・四国地区

 

となります。

 

難易度が高くなればなるほど、筆記試験で高得点を取る必要が出てきます。

 

激戦区の関東甲信越地区は噂によると、7~8割がボーダーとも言われているので、なかなか手強い試験ですね。

注意!合格通知を受けた後は気をつけて!


一次試験合格後は、説明会があります。


面接に進むためには、説明会参加が必須であることがほとんどです。



流れを表すと下記のとおりです。
 
2019年度国立大学法人採用試験の流れ


  • 筆記試験(7/9)
  • 筆記試験合格通知(7/25)
  • 説明会参加←要注意!
  • 面接試験
  • 内定通知

 
 
合格通知がそれぞれのメールアドレス宛に届きます。
 


説明会の案内については、合格発表と同時(またはその後に)HPに掲載されるので、要チェックです。
 


上記の流れの中で、説明会参加を要注意としているのには理由があります。
 


というのも、
 
 
機関によってはその場で第二次試験の予約受付も行うからです。

 

したがって、
 
説明会に参加しなかったことによって面接を受けられなかった!!!
 
という最悪な事態が起こり得ます。
 



説明会では、実際の職員の話が聞けたり、大学で働くイメージが掴めたり、質問もできたりするいい機会なので、必ず参加するようにしましょうね。
 
 

説明会ではアピールした方がいいのか

説明会にいるのは人事の職員がほとんどです。当然、面接官もいます。


質問してアピールした方がいい?
 

この手の質問を非常によく受けます。
 
 
結論を申します。


質問してもあま意味ないよ


です。
 


はい、意味がありません。

 

大学職員って、民間企業みたいにギラギラしていません。

 
大学職員の特徴

・他者との調和を重んじる
・競い合うことなく平和でいる
・悪目立ちを嫌う

 

こんな風潮があります。


実際の職場でも、声が小さいすごく穏やかな人が多いです。
 


ネットでよく見るのが、
 

・説明会では必ず質問。その際、大学名を名乗ること

・やる気や清潔感を見せること

・顔や名前を覚えてもらったら勝ち

 

こういうもの。


 

もう一度ハッキリ言いましょう。


大学職員の説明会においてはあま通用しません。
 
 


大学名や名前を控えることもありませんし、逆に悪目立ちしてしまったら、かなりマイナスポイントです。

 

もしどうしても何か聞きたい事がある場合、個別に質問するのがベターです。
 
 

ただし、その際も大学名や名前なんてメモしないので、積極的にいったところで面接には影響しません。

 
 
かくいう私も、説明会終了後は秒で帰宅しましたし、同期や先輩と話していても、質問した人はほとんどいませんでした


同じく、
 

・姿勢は正しくしていた方がいいのか
・身だしなみは面接同様整えるべきか
・うなづき、メモを取るアピールについて


この手のアピールについても同じなので、説明を省きます…。


結論、説明会でアピールしてもほとんど意味がないです。


まとめ

 

2019年度国立大学法人等職員統一試験の難易度について、受験者668人にアンケートをとったところ、
 
 
 
今年も例年どおりの難易度・ボーダーという結果になりそうです。
 
 

合格通知が出るのは2019年7月25日(木)
 


その後行われる説明会で、二次面接の受付をする機関もあるので、HP等は要チェックです。
 


絶対に参加するようにしましょう
 
 

また、説明会では名前を控えたり等の審査は行いませんので、気楽に参加して大丈夫です。
 

※ただし悪目立ちは名前をメモされてしまう可能性があります。

 

検討を祈ります。