職員の日常

大学職員という仕事の見た目と現実のギャップを6つ教えるよ

大学職員って、楽そうなイメージありますよね。 

2チャ◯ネルでは、「大学職員楽すぎワロタwwwww」なんてスレッドが話題を集めています。 

今回は、現役大学職員である私が、働く前に思っていたことと、実際に働いてみて感じたギャップについて赤裸々にお話ししていこうかと思います。

大学職員のイメージ①暇そう

大学生であった人からすれば、みなさん感じることではないでしょうか。

 

学生用の窓口に行くと、コーヒー片手に飲みながらパソコンいじって、周りのひとと楽しそうに話してて…

「自分の飲食のバイトなんて時給960円で超忙しいのに。この人達ラクしてんなー。」

 

と何度思ったことか。

 

そして、「すみませーん!」と呼んでも顔をこちらに傾けるだけで全然席を立たない

 

「いや動けよ!!」

と何度イライラしたことか。

 

…すみません、自分の大学だけかもしれませんね。

 

 

とにかく、超~~~~暇そう

 

それが大学職員のイメージ。

 

 

実際はどうか。

 

繁忙期以外はほぼ定時帰りが可能

 

です。

 

これについて詳しくお話しします。 

繁忙期の忙しさはハンパじゃない 

部署によって繁忙期は異なりますが、大体の部署は年度末です。

 

忙しさの度合いについては、これまた部署によって違います。

 

学生生活課など、学生と接するような部署は入試の時期が忙しく、月の残業時間は50時間ほど

 

人事系の部署だと、年度末は月の残業時間が3桁を超えるとか・・・

 

上司は過去に人事系の部署に配属され、年度末の残業が月120時間を超えたことがあるらしいです。

 

2月、3月から徐々に忙しさが増して、3月の3.4週目なんて毎日深夜帰りとのことです。 

土日出勤もある 

その上司曰く、繁忙期は土日出勤もしていた。らしいです。

 

終わりが見えないって、想像もつきませんがどんな感じなんですかね。

 

…自分もいつかはその部署に配属されるかもしれないので、他人事とは思えません(~_~;)

 

どうです?イメージと結構違うでしょう?(^_^;)

しかし、繁忙期以外は基本定時帰りができます

私ももちろん、定時帰りの毎日です。

大学職員のイメージ②給料高そう

 これはー…どうなんですかね。 

私立大学か国立大学かにもよると思います。

 

私立大学職員は有名私立大学にもなれば、仕事は超ラクで、休み多めなのに30代で年収1千万越えが普通。

 

みたいなこともあるようです。

 

国立大学場合、給料は、国家公務員に準ずることとされています。

どういうことかというと、簡単に言えば、国家公務員と同じ給与設定になっています。

国家公務員の平均給与月額

463,684円(平均年齢43.5歳)

というデータがあります。

 

これには各種手当関係が含まれている総支給額になるので、これからいろいろ差し引きされたものが手取りの額となります。 

大学職員は、出世レースで争わずとも年齢が上がるにつれて&希望すればするだけ出世していきますので、なかなか高待遇なんじゃないでしょうか。 

大学職員のイメージ③学生の相手するのが仕事

 

これは全く違いました。

大学職員って、いろんな仕事があるんです。

 

学生と関わる仕事はほんの一部で、ほとんとが、学生とは関係のない仕事です。

 

志望動機で、

学生の学ぶ環境を良くしていきたい!系のことを言う場合には、

 

「学生とは関係のない部署に配属されたらどうするの?」

 

という質問を避けては通れないことを肝に銘じましょう。 

大学職員のイメージ④学食は割引?

 んなことはありません。 

通常の価格で購入しています。 

大学職員のイメージ⑤教授や学生との恋愛もある?

 

聞いたことがありません(笑)

中には、そんなこともあるのかもしれません。

 

職員が教授と付き合ったという話は一度も聞いたことがありませんが、学生が教授と付き合って結婚したという話は何件か知っています。

 

職員は職員同士、教員は教員同士、という恋愛や結婚が普通に多いです。

大学職員のイメージ⑥転勤なさそう

 

転勤はね、あるんです

同じ都道府県内での異動です。

 

23年出向という形で国立大学から離れて、そしてまた元の国立大学に戻る感じです。

ただ、家庭を持っていたりするとかなり考慮してくれます。

 

こんなもんですかね。

何かあれば受け付けますのでコメント等いただけたら嬉しいです。

最後に

 

大学職員のイメージと現実のギャップはどうでしたか?

 

わたしは入った後に「そうなの!?」とイメージとのギャップにびっくりすることが多かったです。

 

配属や異動に関しては、女性で子育てが必要、介護をしている等の理由があれば考慮してもらえることがほとんどなので、個人面談時に話しておくことが大切です。

 

もし働きたいと思っている方や、興味を持っている方がいたら、この記事を読んで参考にしていただけたら幸いです。