筆記・面接対策

【時事】独学時事対策はこれで決まり【おすすめ学習本】

現役大学職員の佐々木です。

この記事では、

・時事問題って何から勉強すればいいの?
・時事はいつから始めればいい?
・学習本って沢山あるけど、どれが一番いいの?オススメは?

こういった疑問に答えます。

 

ちなみに私は、
ブラック企業に勤めながら1年間独学で勉強して、地方上級市役所国立大学の3つを受験、全て合格しました。

そして現在は国立大学職員として楽しく働いています。

 

1年間の勉強で購入した学習本は76冊

 

合格後も、学習本についての興味が抑えきれずに様々な学習本を購入してはどの本がいいのか研究しており、ある程度は、有益な本とそうじゃない本の見分けがついていると自負しております。

 

このサイトでは、その中でも私が良いと思った学習本について、厳選して紹介しています。

 

専門科目等についても今後は書いていきますので、よろしければみてください。

 

最初は時事対策の重要性や参考書選びの重要性等についてお話ししますので、

そんなことはどうでもいい!すぐに参考書を教えて!

という方は、目次よりジャンプして下さいね。

 

時事対策は超重要!面接や論文対策にもなる!

時事問題は、教養試験の社会科学(政治・社会)、社会事情において5問ほど出題されます。

 

それだけでなく世界史や地理についても、時事的な要素を含む問題が過去に多くありました。

 

また、国際関係や経済問題も出題されますが、時事にからんだ問題が出ることもあります。

 

そして、筆記試験だけでなく、面接では、

最近気になるニュースはありますか?
○○のニュースについて、どう考えますか?

などという時事関連の質問もされることがあります。

 

論文が必須の試験の場合は、いかに時事が重要かは、言うまでもありませんね。

論文では、具体的な数字を出したり、最新の情報を盛り込むほど説得力のある文章と評価される傾向があります。

 

それほど、時事問題はほんとに超重要なのです。

 

時事を勉強しているだけで、他の科目が知識でカバーできる場合がある。筆記試験だけでなく、面接や論文対策にも繋がる。

 

しかし、独学で勉強していると必ず悩むのが学習本選び

自分に合っていない参考書や、良くない問題集を選んでしまうと、大切な勉強時間を失うことになってしまいます。

 

私自身、いろんな参考書に手を出しては途中まで読んでみて、そして新しい参考書を買っては途中まで読んでみて…を繰り返して無駄な時間を費やした経験があります。

皆さんはそうなることがないよう、学習本を決めたらすぐ勉強に取りかかりましょう。

 

時事はいつから勉強したらいい?

重要科目ならば、早め早めに始めることが大事ですが、時事は例外です。

勉強を始める時期としては、1月以降がベストです。

 

その理由をご説明します。

 

時事問題は、その年において、

・世の中で話題になったもの
・公務員として知っておく必要があるもの

が出題されます。

 

さらに、問題が作成されるのは年明け以降だとも言われています。

出題側としては、より多くのニュースの中から絞り込みをかけたいですよね。

 

したがって、早めに勉強していても、その後より重要なニュースがあればそっちが出題されてしまう

そんなことが起こってしまうのが、時事なのです。

 

出版社側もそれを分かっていて、時事の参考書が発売される時期も、大体12~2月が多い印象を受けます。

 

時事対策を始める時期は1月以降がベスト
古い情報を誤って入手しないこと

 

時事対策のオススメ参考書

私がオススメする参考書はこちらです。

 

①速攻の時事

 

こちらは1月ごろに最新版が発売されます。

購入する場合、最新版かどうかよくチェックして購入しましょう。

2020年度に受験する場合は、「令和2年度」の文字が表紙にあるかを必ず確認してくださいね。

 

②速攻の時事トレーニング編

こちらは先ほどの参考書の、トレーニング編です。

この本は、問題集のようになっていて、速攻の時事で読んだことがちゃんと頭に入っているか、問題形式だと答えることができるか、確認することができます。

 

③公務員受験ジャーナル直前対策ブック

こちらは毎年1~2月ごろに発売されます。

速攻の時事よりも後に発売されるので、最新時事の取りこぼしを防ぐことができます。

時事の参考書は、最新版かどうかを必ずチェックして購入すること!
2020年度に受験する場合は、「令和2年度」の文字が表紙にあるかを必ず確認!

 

時事の学習手順

学習法としては、1月に速攻の時事購入後、ひたすら読み込みます。

自分なりにマーカーつけたり、書き込みをしたり、ボロボロになるまで使い込んでください。

佐々木
佐々木
私は通勤の電車はもちろん、仕事の昼休みの更衣室でも読み、美容室にも持ち込んで読んでたよ(笑)

そしたら、速攻の時事トレーニング編の出番です。

 

トレーニング編でも、まとめてあるページがありますが、最初に速攻の時事で読み込んでいるので、ここはとばしてOKです。

 

いきなり問題を解いていきましょう。

 

すると、問題形式の出題に慣れていないので、いくら読み込んでいても解けない問題が必ずあります。

知識としてはあるのに、問題として違う問われ方をすると、固まってしまうんですね。

 

しかし、これもトレーニングです。

次々と解いていくと慣れることができます。

 

知識も定着していくので、トレーニング編はオススメです。

 

最後にご紹介した、公務員受験ジャーナル直前編ですが、これは直前期に、心に余裕がある人がやった方が良さそうです。

佐々木
佐々木
私は取りこぼしを恐れて購入しましたが、知らない時事が多くて、直前期に非常に焦りました…

問題の問われ方が変わっても解答できるか実力を試すことも出来るので、その価値はあったと思います。

 

新聞は必要?

学生さんは特に新聞を読まないので、購読することをおすすめされていませんか?

私の経験からお話しすると、新聞は不要です。

 

たしかに、新聞を継続して読むことで時事関連の用語に慣れ、新しく聞くニュースがすんなり頭に入って来やすいというメリットもあります。

 

しかし、膨大な量を勉強しなくてはならない公務員試験受験生にとって、貴重な時間を新聞に取られていてはもったいない

 

それに、公務員試験に出ないような時事も多くあるため、読んでいても実際は意味がなかったりします。

それよりも、公務員試験対策にまとめられた参考書や問題集を読み込むのが最善の方法なのです。

面接では、
「今日の朝刊で気になるニュースはありましたか?」
などと聞かれる場合があるようです。

 

私は面接当日の朝だけは新聞を読みました!(数記事だけ。笑)
聞かれることはなかったですが、心の余裕に繋がりました。

ラジオで夜寝る前に聞くという方法も頭に入りやすいですね。

 

時事問題のアドバイス

速攻の時事では全てのページの右側にちょっとしたポイントが書いてあります。

このちょっとしたポイントが、実は超重要です。

そこから実際に試験で出題される場合も少なくないんですね~。

 

また、時事関連の参考書は12~2月に非常に多く出版されます。

イラスト付きやゴロ合わせのようなものなどなど、、

 

大事なことは、いろんな本に手を出さないこと

 

これと決めた参考書があれば、とことんそれを読み込むようにしてください

 

また、時事対策は1月から開始して充分に間に合います

それまでは他の科目に集中して勉強を進めてください。